ルート配送の仕事内容

仕分けと組み立てについて

ルート配送の求人で仕事をする場合、実際に目的地に配送する前の準備段階というものが存在します。それがいわゆる仕分けと組み立てで、この準備をおこなうことによって、より効率的なルート配送をすることができるのです。まず仕分けですが、これは集荷された荷物を種類や配送日によって分類していくことです。基本的には普通・冷蔵・冷凍にまず仕分けて、その後、それぞれのグループで配送日ごとに集荷ボックス内に収めていきます。仕分け終わった荷物は配送日当日になるまで厳重に保管され、そして実際に届ける日になった際におこなうのが組み立て作業となります。 この組み立ては配送する荷物を指定時間や地域によって分類していくものです。指定時間が早い荷物や、配送ルートの出発点から近い届け先のものを、車内の取り出しやすい場所に置いていきます。


ルートを把握し、冷蔵・冷凍品は自然解凍しないように注意する

ルート配送の仕事はやるべきことや覚えるべきことが多いです。中でも大切なのが、可能な限り自分が配達するルートを把握・記憶しておくことです。ルート配送は会社ひいては個人で同一のルートを担当することが多く、届ける先も似たり寄ったりの場所になりやすいです。もちろん車内にはカーナビが完備されているのでそれを利用することも可能ですが、ある程度届け先を覚えておいた方が、より早くより効率的に配送することができるのです。また冷蔵・冷凍品の取り扱いにも注意する必要があります。冬場はそれほどでもありませんが、夏の場合は冷蔵庫・冷凍庫の温度を下げて、外気で自然解凍されないように気を付けながら素早く届けなければいけないのです。そして届けた後で、きちんと受領証を受け取っておきます。